ハオティンとシーグウの仲は親密さを増していく。ハオティンは成績アップで父親の機嫌を取ろうと、シーグウに勉強を教えてもらう。喜んでいた両親だったが、家で抱き合っていた2人を見て激怒す […]
シーグウはバイト先のバーの写真で教官室に呼ばれるが、ハオティンが写真を合成したと申し出て、処罰を受ける。それをきっかけに2人の距離が縮まる。
シーグウに思いを伝えたハオティンは、シーユーと別れ、積極的に彼に迫っていく。一方、ボーシャンとジーガンは互いの気持ちを確認し、仲を深める。
ハオティンは心の変化をボーシャンに相談。それにより自分がシーグウを好きになったことを悟る。一方シーグウは、ハオティンの突然の接近に警戒する。
ハオティンは、シーユーに無関心なシーグウに腹を立てる。テストの日、シーグウを陥れたハオティンだったが、取り乱すシーグウに戸惑いを隠せない。
ハオティンは毎日遊び歩き、大人の手を焼いていた。ある日、恋人のシーユーが、学年トップで孤高のイケメン、シーグウに惹かれていると知ってしまう。